てぬぐいの生地

晒(さらし)生地について

かまわぬのてぬぐいの生地は「上総理」を使用しています。晒の総理とほぼ同じですが糸の本数を増やしてより肌触りのよい生地に仕上げています。吸水性がよく、ながくお使いいただくうちに更に柔らかくなるのが特徴です。額装向けの柄に使用する「特岡」は生地目が細かくて発色も良く、さらっとした仕上がりになります。

左:総理 右:特岡

晒生地の風合い

かまわぬのてぬぐいは、生地をふんわりと柔らかく仕上げるためアイロンや糊付けはせず、ローラープレスのみで仕上げています。

サイズについて

かまわぬのてぬぐいは反物から 11 ~ 13 枚取りとなるサイズ「約 33cm×90cm」を基準としています。但し、てぬぐいは染めたあと水洗いや乾燥をするため多少の伸縮が生じます。
晒生地は糸が引っ張られた状態で織られています。使っていくうちに綿の繊維が元に戻ろうとするため、全体のサイズが短くなることもありますが、撚った糸が膨らんだ状態になり一層柔らかな手触りになります。